The Laser DieCut™
このブランドは、印刷業界向けのダイカット(型抜き歯)の消耗品を使用せずにレーザーで切断する機能を備えています。
コントロールレーザー社のレーザー切断技術は、1972年に世界初のレーザー切断システムに端を発しています。
2018年に登録商標


主なお客様は、写真スタジオ、印刷所、個人のアートショップ、縫製工場です。
レーザー切断アプリケーション
レーザー切断に代表される材料
単一の高出力CO2レーザー光源を選択することで、システムはアクリル、紙、木材、衣類、皮革、プラスチック、ゴム、その他の有機材料の切断に適応します。
デュアル・ハイパワーCO2レーザー光源を選択することにより、システムの切断範囲は1200mm x 1200mm(47 “x47″)に拡張できます。
材料に確実にマーキングされるかどうか試したい場合は、コントロールレーザー社アプリケーションのプロフェッショナルによる無償のサンプルテストをお試しください。


洗練されたレーザー技術
このシステムでは、従来の機械的な型抜きのプロセスを完全にまたは部分的に置き換えることができます。 消耗品を使用しないでクリーンなエッジ、コーン、またはゼロテーパーホールのソリューション、高品質のレーザー切断プロセスを提供し、装置をご購入される設備投資で優れた収益を生み出すのに役立ちます。
さまざまな用途に対応できるレーザー装置
このレーザー切断技術を使用すると、任意の画像の描画やパターンを創造的に敏速に作成でき、パーソナライズされたデサインをエンボス加工したり、非接触での表面切断、さらには移動するワークピースに対して、OTF(オンザフライ)でのレーザー切断をすることができます。 さらに自動ロードおよびアンロードサブシステムを選択することもできます。これにより、セットアップ時間と人件費を大幅に節約することができます。


システムの機能には以下が含まれます


レーザーダイカッティングマシンは、さまざまな種類の材料とプロセスに対応する幅広い構成で利用できます。アプリケーションに関する情報については、コントロールレーザー社にご相談することをお勧めします。
- カラーセンサー自動偏差補正
- ロールtoロール切断モード
- フライングカッティング(移動しながら切断処理)
- ビデオキャプチャ
- ユニットの自動ロードおよびアンロード
- ハイパワー・”デュアル”CO2レーザーも選択可能